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★★★ファミコンゲーム情報AtoZとは(PC・パソコン用)★★★
ファミコンゲームの遊び方・操作説明書サイト~げーむのせつめいしょ(仮)や古ゲー攻略、レトロゲームの供養寺等の情報を活用する検索機能
説明書サイトの最大手の ファミコンの説明書~げーむのせつめいしょ というサイトがあります。
長年の地道な蓄積で、たくさんの説明書情報があり、大変ありがたいです。
当サイトのGoogle検索欄(画面最上部)にて、このサイト配下に限定した検索機能を用意しました。
使い方:
1.検索実行をする前に、検索キーワード欄のすぐ上の ファミコンの説明書~げーむの説明書 の左側のラジオボタン(クリックするとONになる丸の部分)をクリックしてONの状態にする。
2.検索キーワードに探したいゲームのタイトル(など)を入力して、検索実行ボタンをクリックする。
このページの上部に表示されているGoogle検索部の選択肢(ラジオボタン)を変えることで同様に他のサイトに限定した検索ができます。
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★★★ファミコンゲーム情報AtoZとは(携帯・スマホ用)★★★
★★★ファミコンゲーム情報AtoZとは(PC・パソコン用)★★★
長年の地道な蓄積で、たくさんの説明書情報があり、大変ありがたいです。
当サイトのGoogle検索欄(画面最上部)にて、このサイト配下に限定した検索機能を用意しました。
加筆:
この記事では、ブログの全画面に配置した検索機能を取り扱っていますが、年月の経過により今はすでにありません。
その代わり、下記ページに当時の機能を残す為に保管してありますので、こちらで代用してください。
ファミコン情報専用検索画面
※各画面の「Web検索」下部の「FC専用検索」というリンクから開けるようにしています。
使い方:
1.検索実行をする前に、検索キーワード欄のすぐ上の ファミコンの説明書~げーむの説明書 の左側のラジオボタン(クリックするとONになる丸の部分)をクリックしてONの状態にする。
2.検索キーワードに探したいゲームのタイトル(など)を入力して、検索実行ボタンをクリックする。
このページの上部に表示されているGoogle検索部の選択肢(ラジオボタン)を変えることで同様に他のサイトに限定した検索ができます。
追伸:
ファミコンの全ゲーム数は1252本といわれていますが、いくらこの「げーむのせつめいしょ」さんの情報が多いといっても全部をカバーできているわけではなく、2010年2月時点においてのトップページでの表記では、ROMカセット版160本+ディスクシステム23本の計183本となっていて、ファミコンソフト全体に対しては14.6%を占めているに過ぎません。目録&投票の記事を作りながら1箇所で全ての情報を調達できるサイトは存在しないことを実感しつつ、それぞれのゲームに最も適した操作説明書情報を探しています。
そうしているうちに、他にも説明書を探すときにはここだなというサイトがいくつか見えてきました。例えば、古ゲー攻略やレトロゲームの供養寺(レトロゲーム本舗の親サイト)などです。場合によってはWikipediaの記事が最も分かりやすいときもあります。
(ページ上部の検索サイトの選択肢ラジオボタンに古ゲー攻略とレトロゲームの供養寺も加えました)
ファミコン情報ATOZの目録記事では、手作業にて最も詳しい情報を探してリンクしていますので、説明書情報を探すときは、選択肢から「当サイト」を選んで検索して、なければ他を探すという方法をオススメします。
なお、当サイトから検索する場合は、Googleのクロール(情報収集)のタイムラグ等により、記事投稿直後はまだGoogleにピックアップされていない場合もありますので、画面左上の「記事検索」を使うとより確実に検索することができます。



★★★ファミコンゲーム情報AtoZとは(PC・パソコン用)★★★
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Googleサイト内検索の注意
当サイトの最上段にあるGoogle検索で「当サイト」を選んだとき、ファミコン情報ATOZの記事の中から検索の検索結果が表示されます。
便利ですが、全ての記事が検索対象になるとは限りらないので注意が必要です。
Googleのデータベースに追加されるまでの(クロールされるまでの)タイムラグもありますし、
Googleのロジックにより、含まれている語句が検索対象としてヒットしない場合もあります。
そのため、確実性・リアルタイム性を求めるときは、画面左上にある
「記事検索」を使う事をお勧めします。
使い方:
入力欄にキーワードを入力して「検索」ボタンを押します。
↓
結果、キーワードが含まれるページのタイトルが一覧表示されます。
↓
クリックすると当該ページが開きます。
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★★★ファミコンゲーム情報AtoZとは(携帯・スマホ用)★★★
★★★ファミコンゲーム情報AtoZとは(PC・パソコン用)★★★
便利ですが、全ての記事が検索対象になるとは限りらないので注意が必要です。
Googleのデータベースに追加されるまでの(クロールされるまでの)タイムラグもありますし、
Googleのロジックにより、含まれている語句が検索対象としてヒットしない場合もあります。
そのため、確実性・リアルタイム性を求めるときは、画面左上にある
「記事検索」を使う事をお勧めします。
使い方:
入力欄にキーワードを入力して「検索」ボタンを押します。
↓
結果、キーワードが含まれるページのタイトルが一覧表示されます。
↓
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★★★ファミコンゲーム情報AtoZとは(PC・パソコン用)★★★
マイクロソフト リターンオブアーケード - Windowsパソコンでナムコの名作ゲームができる(ギャラクシアン、パックマン、ディグダグ、ポールポジション)
1996年頃に販売されたWindows95用のソフト「リターンオブアーケード」(マイクロソフト社製)
パックマン、ギャラクシアン、ディグダグ、ポールポジションの4種のゲームがセットになったもの。
ナムコのゲームなのにマイクロソフトからの販売でした。
販売メディアは3.5インチFD(フロッピィーディスク)。枚数はハッキリ覚えていないですが5枚くらいだったように思います。
価格は8千円くらいだったと思います。
ファミコン、ナムコの定番ソフトがパソコンでできるということに魅力を感じて買いました。
当時使っていたWindows95のノートで、動くには動いたものの、ときおりカクカクしたように思います。
とくに気になったのがギャラクシアンです。(これがお目当てだったのに)
その後、Windows98のパソコンを買ったときもインストールしてみて、それでもスムーズとはいえなかったです。
その後、WindowsXPのノート。それでも同様。
そして、WindowsVistaで、CPUはAMDクアッドコア、メモリーは4GB、地デジ録画モデルでかなりパワーのあるパソコンを買いました。これならばと思い、試してみたものの、それでもときおりカクカクします。
こんなに高い機械なのに、ファミコンにかなわんのか!と思いつつも、気にしないで割り切るようにしました。
パソコンでファミコンのソフトを遊べる もうひとつの方法として、ファミコンエミュレーターを使うという方法を知ったのは自分では随分後になってからでした。
初めてやって、リターンオブアーケードよりはるかに安定していると感じました。
カクカクしない。
それにしても、媒体の3.5インチFD、本当に見なくなりましたね。
ノートはもちろん、うちのタワー型パソコンにも付いてません。
ちなみに自分の場合は、リターンオブアーケードのインストールディスクの中身をハードディスクにコピーしていて、インストールする機種を変更するときにはいつもハードディスクからやってます。
引越しや大掃除のときにリターンオブアーケードのFDをたまに見かけますが、懐かしく思います。
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★★★ファミコンゲーム情報AtoZとは(携帯・スマホ用)★★★
★★★ファミコンゲーム情報AtoZとは(PC・パソコン用)★★★
パックマン、ギャラクシアン、ディグダグ、ポールポジションの4種のゲームがセットになったもの。
ナムコのゲームなのにマイクロソフトからの販売でした。
販売メディアは3.5インチFD(フロッピィーディスク)。枚数はハッキリ覚えていないですが5枚くらいだったように思います。
価格は8千円くらいだったと思います。
ファミコン、ナムコの定番ソフトがパソコンでできるということに魅力を感じて買いました。
当時使っていたWindows95のノートで、動くには動いたものの、ときおりカクカクしたように思います。
とくに気になったのがギャラクシアンです。(これがお目当てだったのに)
その後、Windows98のパソコンを買ったときもインストールしてみて、それでもスムーズとはいえなかったです。
その後、WindowsXPのノート。それでも同様。
そして、WindowsVistaで、CPUはAMDクアッドコア、メモリーは4GB、地デジ録画モデルでかなりパワーのあるパソコンを買いました。これならばと思い、試してみたものの、それでもときおりカクカクします。
こんなに高い機械なのに、ファミコンにかなわんのか!と思いつつも、気にしないで割り切るようにしました。
パソコンでファミコンのソフトを遊べる もうひとつの方法として、ファミコンエミュレーターを使うという方法を知ったのは自分では随分後になってからでした。
初めてやって、リターンオブアーケードよりはるかに安定していると感じました。
カクカクしない。
それにしても、媒体の3.5インチFD、本当に見なくなりましたね。
ノートはもちろん、うちのタワー型パソコンにも付いてません。
ちなみに自分の場合は、リターンオブアーケードのインストールディスクの中身をハードディスクにコピーしていて、インストールする機種を変更するときにはいつもハードディスクからやってます。
引越しや大掃除のときにリターンオブアーケードのFDをたまに見かけますが、懐かしく思います。



★★★ファミコンゲーム情報AtoZとは(PC・パソコン用)★★★
ゲームセンターあらし
日本のテレビゲームの歴史を語る上では欠かせないマンガ、それが「ゲームセンターあらし」
テレビアニメ化もされましたが、自分はコロコロコミックを創刊号(No1)から読んで育ち、かなりファンでした。
第1話は読み切りでブロック崩しだったと思います。
順番は正確に覚えてませんが、その後、ギャラクシーウォーズ、インベーダーゲーム(スペースインベーダー)、ギャラクシアン、パックマン、ミサイルコマンド、平安京エイリアンなどのゲームが取り上げられ、やったことがないテレビゲームに対して憧れを抱くようになりました。
ゲームセンターあらし必殺技 ←注目
炎のコマ 月面宙返り(ムーンサルト) エレクトリックサンダー 真空ハリケーン撃ち グレートタイフーン スーパーノヴァ スーパーノヴァトリニティ 水魚のポーズこの必殺技、残念ながらファミコンの操作にはあまり使えないと思います。根性だけでなく、体操選手並の柔軟性とジャンプ力が必要。ゲーセン向き(ゲーセンでもできるか)
激しい必殺技はファミコンには向いていないかも。(カセットと本体の接触の問題でゲームがリセットされてしまうから)水魚のポーズだけは可能かも。
この頃、まだファミコンというものがなく、家でギャラクシアンやパックマンができるようになるとは想像もできなかったので、ゲーセンのゲームが家にあったらというのは「夢」でした。
ゲーセンのゲーム機を買ったら、お金のフタを開けておけば何度でもプレイできるななんてことを下校中、真剣に考えていたことを鮮明に覚えています(笑)



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ファミコンのライバルMSX/デゼニランド
前回の記事で、MSXは8ドット内に3色以上のデータがあるとき、その8ドットが文字化けするので2色のゲームがあったということを書きましたが、その代表格「デゼニランド」の動画と価値あるブログを発見しました。
まず、ブログですが、「テープロード」さんというところです。
テープロードについて補足します。前回の記事で、MSXのゲームはROMカセットと書きましたが、じつはその他に、カセットテープ(オーディオカセットテープと同じ媒体)で配布されているものもあったのです。大体、アクションゲームはROMカセット、アドベンチャーゲームやシミュレーションゲームといった長編ものはテープでした。
ファミコンのROMカセットに対して、プレステの「CD-ROM」はローディングに時間がかかりますが、カセットテープはその比ではありません。また、MSXにはハードディスクがないので、ゲームをする都度、カセットからソフトをインストールする必要がありました。その所要時間は5~10分くらいかかったと思います。
それがテープロードですね。(もちろん、その都度巻き戻しも必要です。)
コンピューターのプログラムを「音」で保存するというのは、ちょうど画像を音に変換して通信するFAXと似ています。なので、ロード中はFAX音と似た音が聞こえます。
ちなみに、普通、このMSXにつなぐためのカセットデッキの機械はオプションなのが普通でした。
媒体がカセットテープということは、カセットデッキのヘッドの汚れにりロードエラーが出やすくなったり、また、保存の観点では、カセットテープなのでテープが伸びてしまうことがあります。
実際、自分もこのデゼニランドを持っていましたが、伸びてしまったようでロードできなくなってしまいました(涙)
そんなこんなで、MSXはソフトも本体も処分してしまったのですが、こうしてブログや動画で再びお目にかかれるのはとてもありがたいです。
デゼニランドについての記事は こちらです。
それから動画がこちら。MSX版デゼニランド速攻攻略編
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まず、ブログですが、「テープロード」さんというところです。
TAPE-LOAD
ゲームソフトがカセットテープだったころを懐かしむ・・・そんな黎明期のゲーム達の紹介とレビューとその他 いろいろ
テープロードについて補足します。前回の記事で、MSXのゲームはROMカセットと書きましたが、じつはその他に、カセットテープ(オーディオカセットテープと同じ媒体)で配布されているものもあったのです。大体、アクションゲームはROMカセット、アドベンチャーゲームやシミュレーションゲームといった長編ものはテープでした。
ファミコンのROMカセットに対して、プレステの「CD-ROM」はローディングに時間がかかりますが、カセットテープはその比ではありません。また、MSXにはハードディスクがないので、ゲームをする都度、カセットからソフトをインストールする必要がありました。その所要時間は5~10分くらいかかったと思います。
それがテープロードですね。(もちろん、その都度巻き戻しも必要です。)
コンピューターのプログラムを「音」で保存するというのは、ちょうど画像を音に変換して通信するFAXと似ています。なので、ロード中はFAX音と似た音が聞こえます。
ちなみに、普通、このMSXにつなぐためのカセットデッキの機械はオプションなのが普通でした。
媒体がカセットテープということは、カセットデッキのヘッドの汚れにりロードエラーが出やすくなったり、また、保存の観点では、カセットテープなのでテープが伸びてしまうことがあります。
実際、自分もこのデゼニランドを持っていましたが、伸びてしまったようでロードできなくなってしまいました(涙)
そんなこんなで、MSXはソフトも本体も処分してしまったのですが、こうしてブログや動画で再びお目にかかれるのはとてもありがたいです。
デゼニランドについての記事は こちらです。
それから動画がこちら。MSX版デゼニランド速攻攻略編



★★★ファミコンゲーム情報AtoZとは(PC・パソコン用)★★★